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創業者ガブリエル・シャネル
・1883年8月20日:ガブリエル・シャネル(Gabrielle CHANEL)はフランス南西部オーベルニュ地方ソミュールの救済病院で生まれました。 12歳の誕生日を迎える前に母親を亡くし、孤児院や修道院で育ちました。 通称をココ・シャネル(CC・CHANEL)といい、モノグラムの由来となったことはよく知られています。 「ココ」は愛称で、お針子として孤児院を出た後、歌手を志して田舎町ムーランのキャバレーで歌っていた頃に、そこで歌っていた「コ・コ・リ・コ」(コケコッコウ)と、「キ・カ・ヴュ・ココ」(誰かココを見た?)と言う歌の題名にちなんでつけられたものといわれます。 その後パリへ移り、奇抜な衣裳で社交界に潜り込み著名人と親交を広げ、デザイナーとして成功することができました。 のちに有名な「シャネル・スーツ」を発表するなど1930年代後半にはモード界の中枢に躍り出ます。 第二次世界大戦中にフランスがナチス・ドイツ軍に占領された際に、多くののフランス人がナチスによる軍事占領に抵抗し、捉えられた末に拷問されたり、戦闘によって命を落とす中、シャネルはナチスの将校と愛人関係を結び裕福で自堕落な生活を送った。<BR> このことから、戦後、対独協力者としてフランス中からの非難を浴び、愛人とともに戦後の数年間スイスのローザンヌへ脱出し亡命生活を送った。この様な経緯から、現在も「裏切り者」であるシャネルを嫌うフランス人は多い。 亡命生活から帰国後デザイナーとして復帰しました。 ・1971年:住居していたパリで死去、享年87でした。亡骸は第二次世界大戦後に亡命生活を送っていたスイスのローザンヌの墓地に埋葬されています。 "色を多く使った服ほど醜い" 喪服にしか使われなかった黒を大胆に取り入れてファッション界に登場したシャネルは個性的なあなたにこそふさわしい。
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