カシオ時計の歩み
カシオは、1946年に「樫尾製作所」という航空機部品のメーカーとして起業し、その後、計算機業界で地位を確立し、「カシオ計算機」という会社として現在に至っております。時計メーカーとしても、日本を代表するメーカーの1つです。
1974年:昭和49年11月 電子腕時計「カシオトロン」を発売。 電卓をはじめ、長年培ってきた高度な電子技術を生かして時計分野への進出を図ることとなります。
電卓「カシオミニ」の成功で電卓業界トップの座を確立したカシオは、収益基盤の強化を図るため、時計事業への進出に乗り出しました。 電卓と時計は一見全く異なったカテゴリーの商品に見えますが、当時はちょうど、機械式からクオーツ式へと切り替わる時計技術の変革期でした。クオーツ式の中でもデジタル時計は、水晶発振器のパルスをカウントするカウンターで「1秒1秒の足し算を行なっている簡単な加算器」と同じものだったのです。 カシオは電卓で培ったLSI技術を最大限活かすことが出来たわけです。その意味で、カシオは時計事業へ抵抗感なく進出することがことが出来たわけです。
しかし、いざ参入となると、生産面・販売面で緊密に系列化された当時の時計業界に新規メーカーが参入するのは極めて厳しい状況でした。カシオは地道な努力でこの困難を打開し、昭和49年10月に、独自の機能として大の月・小の月、平年・閏年という時の全てを自動処理するコンピュータ・ウオッチ「カシオトロン」を発売する運びとなりました。
主な機能 表示切り替え (時・分・10秒・秒・AM/PM ←→ 月・日・曜日) 完全自動カレンダー 表示 FE型液晶デジタル表示 主要素子 水晶振動子、C MOS-LSI 価格 58,000〜65,000円
1978年:昭和53年9月 <31-CS10B> 自社製液晶を搭載した最初の腕時計を発売。
1982年:昭和57年11月<AQ-500> コンビネーションタイプのアナログウオッチを発表。
1983年:昭和58年4月<耐ショック腕時計>“Gショック”1号機(DW-5000C)を発売。 「G-SHOCK」はそれまでの時計の常識を覆す時計でした。 より薄く、より軽くそれがそれまで時計に求められた機能美でした。 そこに登場したゴツゴツと無骨な印象を与えるデザインの“Gショック”は「ビルの上から落としても壊れない時計」という独自の発想に基づく開発思想から生まれたものでした。 その独特の外観から、発売当初はアメリカなど、ごく一部の市場でしか売れませんでしたが、約10年の時の経過がファッショントレンドの変化をもたらし、その機能・デザインが再評価され、全世界で爆発的なヒットを記録します。 「G-SHOCK」は「耐衝撃腕時計」という時計の新たなジャンルを確立し、カシオの時計を代表する商品となっています。
1984年:昭和59年8月<DB-1000> 手書き認識するデータバンクウオッチ発売
1985年:昭和60年3月<超薄型デジタルウオッチ>“ペラ”発売。
1988年:昭和63年11月<STING> ヤング向けアナログウオッチ発表
1989年:平成1年2月 <BM-100WJ>天気の傾向が予測できるセンサー付きデジタルウオッチ発売 一般に、気圧が上昇傾向であれば天気は快方に向かい、下降傾向であれば天気は崩れる傾向にあるといえます。”BM-100WJ”は、この現象を利用して天気を予測します。半導体圧力センサーを内蔵して、3時間おきに気圧データを測定し、そのデータをバーグラフで表示します。グラフが右肩上がりなら天気は良くなり、右肩下がりなら悪くなるというわけです。 さらに、この気圧データをもとに、およその高度・水深も知ることができます。 このような画期的な機能が受けて、”BM-100WJ”は大ヒットしました。 この後、カシオは“センサーウオッチ”シリーズとして、センサーを利用したさまざまな機能を搭載した腕時計製造しています。
1993年:平成5年4月<CPW-100>電子方位計を搭載した腕時計発売
1994年:平成6年12月<“Baby-G”>女性用耐ショック腕時計発売
1995年:平成7年7月<Twincept>文字板ガラスにデータが表示される腕時計です。
1996年:平成8年6月<DQD-10>電波時計発売
電波時計とは、標準時刻情報をのせた長波標準電波を受信することで、常に正しい時刻を表示する時計のことをいいます。 1995年にいち早く電波送信サービスを始まめたドイツ向けに、コンビネーション型ウオッチタイプの「FKT-100L」を開発し出荷しました。 翌年には日本でもクロックタイプの「DQD-10」を発売しました。 「DQD-10」が発売された1996年(平成8年)当時は、長波の標準電波は正式送信波ではなく、茨城県三和町からの試験送信だけでしたが、時刻修正がいらない時計ということで話題になりました。
1999年:平成11年6月10日、福島県田村郡おおたかどや山標準電波送信所から、40kHz標準電波の正式送信が始まりました。 それに合わせてカシオではウオッチ、クロックなど様々な電波時計の製造を本格的に始めました。
2001年:平成13年10月には、九州・佐賀県のはがね山標準電波送信所からの送信も開始されました。 これにより、日本全国どこからでも電波を確実に受信できるようになり、電波時計に追い風となりました。
1999年:平成11年6月<サテライトナビ>世界初のGPS機能内蔵ウオッチ発売
カシオは、独自のLSI技術と高密度実装技術により、人工衛星を使った現在位置測位システムの小型化と駆動装置の低電圧化を実現しました。そして、腕時計の中にGPS(Global Positioning System)機能を内蔵させることが出来るようになったのです。1999(平成11)年1月のコンシューマエレクトロニクスショーで試作機が発表され、世界の注目を集めました。 市場には、同年6月にアウトドアウオッチ「プロトレック」シリーズの最上位モデルとして、「サテライトナビ」の愛称で登場します。 登山や釣りなどの愛好家たちから、自分のいる場所や目的地までの距離と方角を手軽に確認できる優れた機能が高い評価を受けています。
2001年:平成13年11月<WVA-300>ソーラー駆動の電波ウオッチ発売
「WVA-300」は、時刻修正を必要としない電波時計を太陽電池で駆動させることに世界で初めてことに成功した時計です。それまで業界では、太陽電池では電力賀小さく、時計に高度な機能を持たせることは不可能であると考えられていました。SOI(Silicon On Insulator)方式による省電力CPUや超小型検波ICなどを開発して、「止まらない、狂わない」究極の時計を作ることに成功しました。
2004年:平成16年11月<OCEANUS>フルメタルケースの電波ソーラーウオッチを発表
カシオ時計
カシオは、電卓メーカーとして世界的な地位を築いている企業です。 電子機械メーカーとしてのカシオは新しいアイデアを商品化する速さにおいて、 同業他社の追従を許さないことで知られています。電卓、時計、電子楽器、デジタル カメラなどの広範な分野において、その手腕を発揮し業界をリードしてきました。
カシオは高級感で売ると言うより、その高い技術力により実用性能に優れた 高機能な時計を生み出すことに力を注いでいるように見えます。 その技術はタコメーターや血圧計などの機械類にも生かされ、幅広い商品群を生み 出しています。 高価なブランド時計のような価値観で買われるより、リーズナブルな価格と安心 感のある正確な時計としてカジュアルな用途に広く愛用されています。 また、日本を代表する海外向けのお土産品として、カシオの腕時計が好んで 選ばれています。 腕時計のお土産のランクとしては、セイコーが予算2万程度でトップ、 2番はシチズン、3番に予算数千円程度のカシオが並ぶといわれているようです。
最近は携帯電話があるために腕時計を着けない人が多くなりましたが、 そんな時代だからこそ、身近なアクセサリーとして身だしなみの一つとして、 着けていて安心感があり品格も備えたカシオの腕時計を一つお持ちになっては いかがでしょうか!
Gショックオフィシャルブック―カシオ公認
カシオGショック大図鑑
黒い時計の旅
至高のパテックフィリップ―バイヤーズガイド
カシオ 秒針停止機能付き電波目覚まし時計 TQ-674AJ-8AJF 【新品・税込】
【カシオ】Baby-G時計 カスケットBG-1221-1JF
★カシオ CASIO G-SHOCK G-610-7A
カシオ G-SHOCK 海外モデル G-2900F-1VDR
CASIOOCEANUS(オシアナス) ソーラー電波時計OCW-100TDJ-7AJF 【送料無料】
【即納】コックピットシリーズ メタルモデル CASIO/カシオ G-SHOCK G-741D-7AVDR
【再入荷】データバンク グリーン【限定モデル】 バンド調整無料ビジネス 送料無料 代引手...
WVA-430DJ-1AJF【送料無料】 CASIO 紳士用ソーラー両極対応電波腕時計 Wave CeptorWVA-430DJ-...